ゲーム三昧。
ハーイ、高虎ＧＥＴォ～
あ、因みに薙羽哉も終了な。
基本的にこのゲームに関しては詳細に触れるような感想は書かないつもりだったのですが、
（愁一郎の感想がとんでもないことになるし）
ちょっと言いたくなったのでつづきにて。ネタバレ大いにアリ。
今日はあともう1人は難しい・・・かなあ・・・さすがに。
現時点で愁一郎、薙羽哉、高虎クリア。（クリア順）
そんで好み度というか満足度は愁一郎＞薙羽哉＞高虎。クリア順と同じ。
ただ愁一郎と薙羽哉は純粋にストーリーだけ見ればかなり差が無い。
愁一郎は最初まさかのＢＡＤＥＮＤ（笑）で、その結末に泣いた。
薙羽哉は回想シーンの主座様の言葉に泣いた。
高虎はまさか最後にお兄ちゃん出てくるとは思わず、
壱人の時とのあまりの声の差に泣いた。
全体的に泣いとります。（笑）
そんで愁一郎を最初にやっといて良かったと思った。
薙羽哉は我が身の因縁が、高虎は壱人を軸とした因縁があったから、
愁一郎に比べるとより話の深みがあった。し、長かった。
だから2人をやったあとに愁一郎をやったら物足りなさがあったかもしんない。
愁一郎はどちらかといえば郷に来た事、壱人と対峙すること自体は自身の因縁はないけれど、
対主人公に関して色々あったからそれはそれで凄く良かったんだけどね！
より恋愛要素が強いというか。
かっこよすぎだ「ほら、おいで」ってなんだ愁一郎！！（ｼﾞﾀﾊﾞﾀ）
因みにりんたんに対して「呼ぶか！気持ち悪い！」って言ったあの声のトーンも大好きです
そして個人的に三鬼が好き過ぎる・・・特に金鬼・・・！！
アレ欲しい家に欲しい。着せ替え人形にしたい・・・！
愁一郎にぷすってしたらいい！
何かとこう・・・他のキャラやってても愁一郎が好みです。
愁一郎のセーブデータばかり増えます。
特に高虎に目を光らせる愁一郎・・・！キュン・・・！！
わりと本気で声はもちろんのこと外見から性格まで凄く好みだ愁一郎・・・。
竹本さん目当てで買った最初の作品がコレで良かった。
あ、あと主人公もわりと好き。
で、祇王も好き。
安綱も好き。
ぶちも好き。（！）
アヤもわりと好き。
カガチは声と外見は好き。
壱人も声は好き。
太夫様はそんなに好きじゃない。（！）
ナオの演技もそんなに好きじゃない・・・。
なんか段々何を書きたいかわからんくなってきた。（笑）
愁一郎の登場シーンが凄く好きです。
金鬼との掛け合いも好き。
子鬼か、その姿で～ってやつ。
あのやり取りに双方の思いというか立場が凄く表れてると思うんだ。
挿入歌も好きだなあ。
よくわからんが終わろう、書きたいことは尽きないがとりとめなさすぎる・・・！
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